各自治会から、日頃の見守り活動や声かけの取り組みなどが紹介され、地域の現状について意見交換を行いました。
中でも、ある自治会からは「5年後には高齢者世帯の割合が25%になる」との試算が示されました。
全国的に見ると、日本はすでに高齢化が進んでおり、
65歳以上の人口割合はおよそ3割前後といわれています。
高齢者のみの世帯も増加傾向にあり、25%という数字は決して特別に高いわけではなく、全国的に見ても“十分に起こり得る水準”といえます。
だからこそ、今のうちから地域での支え合いを考えていくことが大切であると、参加者の間で共有されました。
高齢者へご飯パックを届ける際の声かけをきっかけに
LINEでつながり、その後、ゴミ出しをお手伝いするようになったとのこと。
特別な支援ではなく、日常の中でのさりげない心配りが安心につながっていることが伝わる、温かいお話でした。
「地域でできることは何か」をテーマに話し合い、無理のない見守りや声かけの大切さを改めて確認しました。
さらに会議後には、年末の募金活動で集まった16,978円を活用し、民生児童委員の皆さまのご協力のもと各家庭を訪問し、ご飯パックなどをお届けしました。
地域の皆さまから寄せられた善意が、あたたかな支え合いとして広がっています。