袋井市コミュニティセンター

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HUG訓練を行いました

2022.05.13 浅羽西地区

浅羽西地区防災会議・HUG訓練を行いました

5月8日(日)に浅羽西地区の自治会長や防災隊長、福祉推進委員、民生委員などの地域の皆さんが集まり、HUG訓練を行いました。

次に、浅羽西地区の現状と課題について話し、HUG訓練の説明をしました。

HUG訓練とはH(Hinanjo⋯避難所)、U(Unei⋯運営)、G(Game⋯ゲーム)の略です。

訓練開始

6グループごとに分かれ、いよいよHUG訓練の開始です。
今回は、電気✖、ガス✖、水道✖、電話△、メール△、下水不明という状況で浅羽北小学校に避難する設定で行いました。
はじめに、使える教室等・人数を見取り図に書き込むグループ、カードが読まれたらどんどん振り分けていくグループ、途中でやっぱりこうしたほうがいいんじゃないか?と変更するグループがいるなど三者三様に進めていました。
また、ケガをした人、ペットを連れた人、妊婦さん、赤ちゃんのいる家族や日本語があまりわからない外国人の家族が避難して来たり、「救援物資が届きました。どこに運びますか?」や取材の申込などの問い合わせなどが次々に発生し、参加者全員てんやわんやでした。

まとめ

時間になり、グループごとにそれぞれどのように行ったのかや感想を発表してもらいました。

・HUG訓練の課題 250枚すべては処理しきれなかった(160枚できた)ので残念だった。
・ホワイトボードを体育館の入り口に設置し周知できるように対応することにした。
・本部の設営、避難者の通路・受付の確保を第一に行った。
・伝言板の設置を誰もが見える場所にした。
・毛布等の物資は体育館のステージに置いて誰でも取れるようにした。
・犬・ねこなどのペット避難の対応も難しかった。
・実際の避難所の運営はもっと大変だろう。
・避難したときに、知っている人が近くにいると安心する。避難する場所はなるべく地区ごとに分けた。
・優先順位をつけ、後回しにできることは後回しにした。
など、たくさんの意見がでました。

最近の災害は想定もしなかったようなことが起こります。
「訓練なくして、地域を守れない!」
今後もその時に備えて今できる訓練を地域をあげて行い、少しでもスムーズに事が運べるように浅羽西地区の防災力を高めていきます。

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