7月30日(土)に、袋井東二自治会連合会で袋井警察署生活安全課のスクールサポーター森田様を招き、関係者33名が参加して防犯まちづくり講座(研修会)をおこないました。子どもたちが夏休みの時期になり、行動範囲も広がり、開放感から事故や事件に巻き込まれるおそれがあります。楽しい夏休みになるようにと、自治会防犯委員、子ども達、保護者で一緒に学びました。
東二自治会連合会長からの村松地区のヒヤリマップの説明
【講師】
袋井警察署生活安全課 スクールサポーター 森田様
村松地区を2グループに分けて、通学路の危険個所チェックを行いました。
また、参加者で、改めて村松地区防犯ヒヤリマップの作成をしました。
親子でスクールサポーター森田さんの話を聞き入りました。
知らない人から話しかけられたら・・・
対応方法を学びました。
カバンを捕まえられたら・・・
こちらも対応方法を教えていただきました。
車から知らない人に話しかけられたら・・・
対応方法を教えていただきました。