7月19日(日)に、袋井東一(名北・不入斗・菅ケ谷)の防犯ブザー取り扱い訓練が、名北地下道にて行われました。親子そろって、ブザーの押し方の説明を聞いた後、実際にブザーを鳴らし、その後の行動を訓練しました。
8月2日(日)に袋井東二(村松上・下・西)が、久津部西地下道にて約50人が参加して行いました。子供たちは、田中袋井東二自治会連合会長から、防犯ベルの鳴らし方や不審者から逃げる方法等の指導を受けました。 また、通学路などで不審者と出くわした時の対応なども訓練し、通学時の安全性の向上を図ることができました。
8月7日(土)には、久津部西自治会で子ども会を対象に防犯訓練を行いました。約30人が参加し、久津部西地内の地下道の防犯ブザー取り扱いと不審者から逃げる方法など、とっさの時の行動を実践しました。