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11月7日(日)午前9時30分から、子ども刮目舎の始塾式を行いました。
新型コロナウィルス感染症による影響で、11月の始塾式となりましたが、袋井東小学校の児童たちが元気よく集まりました。
始塾式では萩田塾長から、例年と比較して短い期間となりましたが、貴重な体験をするようにとあいさつがありました。
また、いろいろな活動を通じ、心豊かな人づくりを意識して、
広い世界を知り、世界に羽ばたこう!、
ホンモノ体験でたくさんの刺激を得よう!と呼びかけました。
塾生の代表者に入塾証を萩田塾長から渡しました。
22名の塾生たちは、今年の活動に大きな期待をしていました。
英語学習や学習支援、読み聞かせや体験学習により未来に羽ばたくようにと入塾証を渡しました。
子ども刮目舎を運営するスタッフの紹介も行いました。
10名のスタッフでさまざまな活動を展開していきます。
今年で8年目となる活動ですが、これまで164人の児童たちがこの子ども刮目舎で学びました。
今年は、22人の子供たちがさまざまな体験をしていきます。