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4月中旬、笠原地区の東区にある「小池」の周辺の花壇が満開で見頃となっています。
小池の水も増え、カモが池に浮かんでのんびり餌を探している姿を先日見かけました。池の北東には2つの花壇があり、チューリップなど様々な花が満開となっています。
こちらは北側の花壇です。そこから北に50mほど歩くと「平治二年銘梵鐘」が発見された場所の碑があります。
マルス農場から横須賀に繋がる道路で、マルス農場から坂を登って南側に三角形の花畑があります。ここは、花の会の方が育ててくださっている花壇です。ここも4月中旬の今、見頃です。
エコパから150号に繋がる道路を直進し、西区交差点を過ぎて、すぐの東側と南側の花壇も花の会が育ててくださっています。こちらも今がちょうど見頃となっています。
花壇の向こう側に「小池」が見えます。渡り鳥の飛来が見られることもありました。今年も少数ですがカモらしき鳥が見られました。