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今年度から新設された「男の料理学級」が開講しました。
講師は右田 慶子先生。
８名の学級生で全５回活動します。
初回は「いなり寿司ときなこあめ」です。
最初に取り掛かったのは「いなり寿司」。
まずは、先生のお手本を見ます。
そして、調味料を量るのに「大さじってどれ…？小さじはどっち？？」となりましたが教えてもらい、次へ進みます。
いなり寿司の酢飯に混ぜる具材を刻みます。
刻んだ具材を煮詰めたら、みんなで協力して仰ぎながら酢飯と混ぜ、同じくらいの大きさになるように丸めて油揚げに詰めます。
あぶらあげが破れてしまいそうなところが難しかったそうです。
次は「きな粉あめ」。
昔懐かしいきな粉あめができました。
完成！！
みんなで楽しくテキパキと活動できました。
次回は「かた焼きそばときんつば」を作ります。
乞うご期待！！！
