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年末恒例になりました、『正月用玄関飾りと干支置物づくり』を実施しました。
参加者の募集をしたところ、直ぐに定員がうまり、当日まで楽しみにされている方も数多くいらっしゃいました。
中には、子供さんと一緒に楽しんでいた家族もいました。
12月11日(土)午前10時から正月用玄関飾りづくりを行いました。
神長地区の荒木さんと氏子さん4名が講師となり、作り方を教えていただきました。27名が参加しました。
参加者の皆さんは正月飾りを自分で作り、素晴らしい新年を迎えたいと思いを込めて作成していました。
参加者の皆さんは、まず、講師の説明を聞いて、作り始めましたが、飾り付けの部分は見本を見ながら作っていました。
講師の説明を真剣に聞き作り始めましたが、思うように作ることが出来ず、神長の氏子の皆さんがサポートに入り完成させました。
参加された皆さんは、自分で作った玄関飾りを飾ることが良いと話していました。
また、家内安全等、各自の思いを込めて玄関飾りをつくる事は、大変楽しいという声もありました。
12月11日(土)午後1時から干支の置物づくりを行いました。
飛田クラフトさんを講師にお迎えし、17名が参加しました。
毎年恒例の干支の置物づくりを行いました。来年は寅年ということで、寅をモチーフにした椅子を作りました。
孫に使ってもらいたいなどと話しながら皆さん作成していました。
毎年、干支にちなんだ置物づくりをしており、4種類~5種類の置物を作られている参加者もいます。
12種類コンプリートするまで頑張って参加したいという方もいらっしゃいました。
参加者の中には、釘を打つ個所を間違えてしまった方もいらっしゃいましたが、講師のサポートで修復することが出来ました。
各自が持ってきた金槌の音が、ホールに響き渡りました。