6月21日(火)にたんぽぽ学級(乳幼児家庭教育学級)で「心をはぐくむ講座」を開催しました。
午前9時30分から学級生4名が社会教育指導員、大場先生による「わくわくどきどき 楽しく子育て」の講話を聴きました。
2時間という短い時間でしたが、人生の中で6年間の乳幼児期が大切な事、子供には節目節目に育つもの育てたい物がある事、親にも「手をかけ・目をかけ・心をかけ」の時期がある事など、多くの事を学びました。
大場先生の経験から話される言葉言葉に子育てのヒントがあふれており、学級生から「役に立った」との声があった、大変ためになる講話でした。