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7月31日(日)午前9時~10時30分、毎年恒例とうもんの里の活動が行われました。
真夏の空の下、24名が参加しました。
風が通り、稲がそよいでいました。
田んぼのあぜを通って水路に向かいます!
どこに生き物がいるのか、まずは観察🔍
お水がすんでいたのでメダカやカエルが泳いでいるのが見えました!
慣れてくると、長靴を履いている子供たちは水路に入り、タモを短く持って魚を追い込みます😎
タモに、生き物が入っていると「つかまえた!」と嬉しそうです😃
カエルははねてしまうので、網をかぶせて見守ります。
田んぼから帰ってくるとみんなでバケツ🪣の中を、のぞき見せ合いました。
最後に講師が今日捕まえた生き物について、名前や生態の説明をしてくださいました!
今年は「メダカ」「ハゼ」「タイワンシジミ」「カエル」「アメンボ」「カメ」などの生き物を捕まえることができました!
今年は静岡大学の学生さんも一緒に活動をしていただき子供たちも楽しく過ごすことができました🎶